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Audio & Visual performance at Isama Koryukan in Isamamura for Nakanojyo Biennale

plam image for performance
I am going to do audio & visual performance for Nakanojyo Biennale on the 7th of September.

title: Audio and Visual Confliction
date: 7th of Sep
time: 17:00-18:00
fee: 1,000yen
place: Isama koryukan (next to Isamamura)

Audio & Visual Confliction

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9月7日、メイン会場のイサマムラにある伊参交流館という会場で、オーディオ・ヴィジュアル・パフォーマンスをします。

オーディオ & ヴィジュアル コンフリクション
日時:9月7日 17:00 - 18:00
料金:1000
会 場:伊参交流館

オーディオ & ヴィジュアル コンフリクション

video installtion work for Nakanojyo Biennale2019


work image daikokuya
I show my video installation work for Nakanojo Biennale2019
My venue is an old house called Daikokuya in Shima-Onsen.
It has big windows so people can watch video from inside and outside. Image and reality are crossing by shifting time and colors of video(red, green and blue) there.
Please come and watch my work.

Nakanojo Biennale2019
31 days from August 24th [sat] – September 23th [mon] , 2019
9:30 – 17:00 Open everyday

Nakanojo Biennale2019
Shuhei Nishiyama


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中之条ビエンナーレ2019にインスタレーション作品を展示しています。
会場は、四万温泉にある大黒屋という古い建物です。
大きな窓ガラスがあり、外側と内側の両方から映像を見ることができる作品で、 そこでは、時間と映像の光(赤・青・緑)がずれることにより、映像と現実が交錯します。
ぜひお越しください。

中之条ビエンナーレ2019
【展示期間】2019年8月24日(土)-9月23日(月祝)の31日間 9:30-17:00 無休

中之条ビエンナーレ2019
西山修平



9/16 (Fri) Audio Visual live performance @SuperDelux - HORS PISTES TOKYO 2016

videos image
videos image


9/16 (Fri)
Live performances with moving image.
HORS PISTES | TOKYO 2016
I’ll do video performance at SuperDeluee in Roppongi on 16th of September in the program of HORS PISTES | TOKYO 2016.

http://www.horspistestokyo.com/916-live-performances/
Artists: Issei Yamagata/ HouxoQue/ Shun Owada + Kosuke Nagata/Shuhei Nishiyama/Nao Nishihara.
Early Films by Christian Boltanski are going to be shown in the same day.

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9/16(金)映像ライブをします。
オールピスト東京2016 映像ライヴパフォーマンス
9/16 (Fri)  開場:19:00- 開演:19:30-
会場: SuperDeluxe
クリスチャン・ボルタンスキー 初期フィルム作品の上映があり、そのあとにライブがあります。ぜひぜひ見に来てください。
ライヴパフォーマンス
参加アーティスト
山形一生、HouxoQue、大和田俊、永田康祐、西山修平、西原尚
http://www.horspistestokyo.com/ja/916-live-performances/
https://www.super-deluxe.com/room/4179/


2月11日[木・祝]−21日「予見する人工物」”Artifacts Predict the Future”

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2月11日より原宿ブロックハウスにて、B1と4Fの2つのスペースが映像と音声によりつなぎます。
映像の始原に向かうことにより、映像が未来を映し出すのが見えてくる。

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「予見する人工物」”Artifacts Predict the Future”
会期:2016年2月11日[木・祝]−21日[日]12:00–20:00
February 11th[Thu/National Holiday]—21st[Sun] 2016 12:00-20:00
会場:BLOCKHOUSE B1 and 4F
Entrance Free 入場無料
■Opening Party February 14th[Sun] 19:30-21:00
■Closing Party February 21st[Sun] 20:00-21:30
作家:西山修平 Shuhei NISHIYAMA
韓成南 Sung Nam HAN

IAFT15/16 予見する人工物 Artifacts Predict the Future


映像という人工物は、未来を予見する。過去により現在に生み出され、すぐに過去へ消えていく時間には、すでに未来が含まれているのだから。

ブロックハウスの2つの離れた展示スペースが映像により結びつく。天井からプロジェクションすることにより、4階から地下1階の様子を、まるで井戸を覗き込むように見る事が可能になる。ビル全体が一体化した映像空間になる中で、西山修平は、映像を光に解体し、空間的に撒き散らしながら、そこに現れる時間の層を可視化する。韓成南は、映像、音声、アクターを上下左右に配置させることで、中心点を偏在させるArt Performanceを2日間行い、また、モデルを人工物化した新作ポートレイト映像を発表する。

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IAFT15/16のラストを飾るのは、2名のアーティストによる世界の偏在性を巡る「人工的」な映像展示です。
映像は、単に視覚・聴覚的に現実に近いだけでなく、現実の時間を人工的に生み出します。
映像において、過去は編集され、新たな現在として眼前に現れますが、その瞬間に再び過去へと回帰します。 このような映像の構造が連続的に生み出す瞬間瞬間が、現実の「見ている時間」である現在と直接的に関係を持つことにより、映像が新たな現実世界となるのです。

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<関連イベント>
PERFORMANCE
「人の上に人を造らず:Bar Drama vol.5」
“Does not create one man above another man:Bar Drama vol.5″
韓成南作品 [計2日間:3回公演]
2月14日[日] 19:00〜/
2月21日[日] 15:00〜/19:00〜 ※アフタートーク【韓成南×徳永京子(演劇ジャーナリスト)】

February 14th[Sun] 19:00– / February 21st[Sun] 2016 15:00– / 19:00– [2 days:3 performances]
Details→http://i-a-f-t.net/bar-drama-vol5/

11/13(金)「Visual Ray -Empathy or Antipathy-」視線×光線 – 共感か反感か –

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11/13(金)(Open 19:00 Start 19:30)、アップリンクにて映像のパフォーマンスを行います。

IAFT15/16という横断的芸術を紹介するフェスティバルのイベントで、ヒグマ春夫さん、瀧健太郎さん、私の計3組が、映像メディアに対しユニークなアプローチをするパフォーマンスを行います。
私は、昨年からスーパーデラックス、東京都庭園美術館、台湾のT-festにて、継続的に行ってきた、映像と音声を反転させ、同時に操作するライブパフォーマンスです。
前売りご希望の方は、こちらで予約できますので、ご連絡ください。
また、併設するアップリンク・ギャラリーにて、作品の展示も行っています。こちらも合わせてご覧いただければと思います。

::: 今回のイベントに先立ち、WEB DICEに記事が掲載されました。 :::
http://www.webdice.jp/dice/detail/4898/
こちらにもインタビュー動画が載っています。
https://www.youtube.com/watch?v=LkDZ_bfPvRg
ぜひぜひお越しください。

西山修平

---- 「Visual Ray -Empathy or Antipathy-」視線×光線 – 共感か反感か –
映像の探求を行うアーティスト、瀧健太郎、西山修平、ヒグマ春夫が、見ることと映像の交わり「視線×光線」についての考察を通じて、既存の映像表現を超えた新たな映像パフォーマンスを行います。3名のアーティストは、映像が氾濫する現代社会において、既成の映像メディアシステムを転用することにより、見るものを挑発します。それは、社会に氾濫する大量のイメージが「共感」を求めて競い合うのに対し、映像システムのタブーを侵す映像を見せることで、あえて見るものの「反感」を得ようとする行為です。彼らのパフォーマンスでは、映像を見るということ自体が考えさせられます。そこでは、映像化した現実世界を、映像を通じて思考し、見るということの可能性が追求されます。

会期:11/13(Fri) Open 19:00 Start 19:30
会場:UPLINK FACTORY
料金:前売2000円 / 当日2500円 [drink別]
予約方法:[メール] info@i-a-f-t.net

IAFT15/16 Expanded Video Art Performance


作家:
瀧健太郎(ダンサー:飯森沙百合)
西山修平
ヒグマ春夫(ダンサー:小松睦、尾身美苗)

[[同時開催]]]
IAFT15/16 Expanded Video Art Exhibition
会期:11/4(Wed)〜16(Mon) 10:00〜22:00
会場:UPLINK gallery
料金:無料
作家:瀧健太郎、西山修平、ヒグマ春夫

IAFT15/16 Expanded Video Art Exhibition


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"VIDEOs -Critical Dreams-" Mori-Yu Gallery (京都)に新作インストレーション

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昨年5月に行われたVIDEOs展が、京都にて"VIDEOs -Critical Dreams-"と題した展覧会を行います。この機会のぜひご覧ください。

出展アーティスト:瀧健太郎、河合政之、浜崎亮太、西山修平、韓成南

時間:12:00-19:00(月・火・祝日は休廊)

会場:MORI YU GALLERY
京都府京都市左京区聖護院蓮華蔵町4-19 tel:075-950-5230 fax:075-950-5240

Mori-Yu Gallery
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映像展示&ダンス・音楽と映像監修 キッドアイラックホール「Jungle Independance」

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5/2~5には明大前のキッドアイラックホールにて行われる 「Jungle Independance」というイベントで映像展示&ダンス・音楽と映像演出&パフォーマンスをします。
3つの分離した空間を連動させる映像インスタレーションの展示と、3つの空間で、同時進行するダンス・音楽を、映像により中継し、結びつけます。
1~5階までの3フロアーが映像により連動し、建物全体がひとつの展示空間・ライブ空間として機能します。
期間中は15時から映像展示をご覧いただけます。ライブ公演とインスタレーションを合わせて、ぜひご覧いただけたらと思います。

"Jungle Independance" in KID AILACK ART HALL
I will participate in the event "Jungle Independance" in KID AILACK ART HALL in Meidaimae, Tokyo from 3 May to 5 May. will exhibit video installation that connects with separated 3 halls and do video performance to relay dance and music going in 3 halls separately. You will be able to watch video exhibition from 15pm. I wish you would enjoy my video installation and live performance.

「Jungle Independance」FACEBOOK


ダンスと音楽とビデオアートのコラボレーションフェスティバル
1つの劇場と2つのギャラリーを持つキッドアイラックビル全館で3つの公演が同時進行します。且つ各会場は映像と音声で連結され、どの会場でも他の部屋のパフォーマンスが情報として垣間見える中での公演になります。観客も出演者も 他の会場を意識しながら目前の行為に突入することになり、それらとの関係を意識しながら成立させる社会や国家、国際感覚にも似た関係性の試み。ダンスも音楽もアートもコンテンポラリーであることとは、環境や状況あるいは外で起こっていることとの関係の中で成立する。閉塞空間という安全圏から野に放つ!ビル全体が発振するトータルアートの試み。

2015年5月3日19h30/20h30 4日19h30/20h30 5日15h30
入場料:1回券2000円(+1500円で2回目観覧可) 1日券3000円 3日通し券8000円

ご予約お問合せ:
キッドアイラックアートホール
03-3322-5564 arthall@kidailack.co.jp

映像監修 西山修平
Shuhei Nishiyama
立命館大学文学部にて美術批評を専攻。アヴァンギャルドシネマやヴィデオアートに影響を受け、1997年から映像制作を開始。
映像というメディアそのものについての考察を通じて、映像化された現実世界の構造を変革する可能性を追求している。作品では、現実の世界をイメージとサウンドに分離し、再構成することにより、現実を映像の論理で思考し、再表象する。映像を用いて、シングルチャンネル、インスタレーション、パフォーマンスを制作。
2007年から2008年までオーストラリアに滞在し作品を制作し、シドニーにて個展を開催。2009年から東京を拠点に活動。2010年パリ・ポンピドゥーセンターにて上映。2014年にアップリンクにて個展上映。
過去にフランス、ドイツ、アメリカ、ハンガリー、ブラジル、インドネシア、マレーシア、韓国などの多くの映像フェスティバルにて作品が上映されている。
※期間中15時から開場までは映像作品の展示ギャラリーとして解放しています。

Dance

栩秋大洋/TOCHIAKI Taiyou
木原浩太/KIHARA Kohta
貞森祐児/SADAMORI Yuuko
颱風一家 feat 開座
藤由智子/FUJIYOSHI Tomoko
南阿豆/MINAMI Azu
七感弥広彰/NANAMI Kohshou


Music
松本健一/MATSUMOTP Kenichi: 
中村としまる/NAKAMURA Toshimaru:
秋山徹次/AKIYAMA Tetuzi 
石原雄司/ISHIHARA Yuji:
野本直輝/NOMOTO Naoki:
蜂谷真紀/HACHIYA Maki:
吉本裕美子/YOSHIMOTO Yumiko:

SIDECORE による 書籍「ATYPICAL FOOTPRINT」が出版 インタビューが掲載

side core book

◆5/1~6 BLOCK HOUSE(原宿) にて、以前参加した展示「SIDE CORE 」の出版イベントにて、作品を一点展示いたします。出版させる書籍には私のインタビューも掲載されております。
5 月 1 日 ( 金 )19:00 ~オープニング・パーティーもあります。お近くにお出での際はぜひ、お立ち寄りください。
SIDE CORE HP

◆BLOCK HOUSE(原宿) にて展示&書籍発売

2012 年から「都市における表現の発展」をコンセプトに、グラフィティ、ストリートカルチャーに関連・影響がある有志のアーティストによる自主企画展覧会と して活動をスタートさせた SIDE CORE。この度、これまでに展覧会に参加した藤元明、EYE、竹内公太、MADSAKI、松原慈、ニコラ・ビュフ、大山エンリコイサム、 松岡亮、菊地良太、西山修平、コムロカタヒロ、小畑多丘、TENGAone、松下徹、yang02、15 名のアーティスト・インタビューを中心に、展示会概要、寄稿文 を収録したアーカイブ・ブックを刊行致します。 このブックでは、今までSIDE CORE が領域横断的に歩み続けてきた軌跡を国内外に発信することを目的としてい ます。刊行を記念して、2015年 5 月 1 日 - 5月 6 日に BLOCK HOUSE にてエキシビションを開催致します。展示する作品はインタビュー作家を中心にスケッチ や試作品、小作品などの他に、アーカイブ・ブックの販売、オリジナル T シャツの販売も行います。アーカイブ・ブックを読みながら鑑賞していただくことで、アーティ ストの思考や過程が垣間見えるエキシビションを予定しておりますので、是非ご来場ください。

ブック・インフォーション | BOOK INFORMATION
タイトル:ATYPICAL FOOTPRINT 判型:235mm×180mm /ハードカバー/ 158 頁
販売部数:限定 500 部 定価:2500 円(税込)
発売日:2015 年 5 月 1 日 ( 金 )


エキシビション・インフォーション | EXHIBITION INFORMATION
会期:2015年5月1日(金)- 5月6日(水)12:00 - 20:00 (初日のみ 19:00 オープン / cafe bar は深夜 02:00 まで営業)
会場:BLOCK HOUSE 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-12-9, 3F&4F
オープニング・パーティー: 5 月 1 日 ( 金 )19:00 - 参加作家:藤元明、MADSAKI、松岡亮、菊池良太、コムロタカヒロ、松下徹、西山修平、yang02、他

web : http://sidecore.net

SIDE CORE was started in 2012, by a team of artists (all of whom are related to street art and graffiti), under the unifying concept of "the development of urban expression". We would like to announce that the first SIDE CORE archive, “SIDE CORE : ATYPICAL FOOTPRINT” , is complete and ready for release. The 158 page book focuses on 15 main artists participating in the series of SIDE CORE exhibitions, containing artwork summaries, essays, and interviews with the following artists: Akira Fujimoto, EYE, Kota Takeuchi, MADSAKI, Megumi Matsubara, Nicolas Buffe, Oyama Enrico Isamu Letter, Ryo Matsuoka, Ryota Kikuchi, Syuhei Nishiyama, Takahiro Komuro, Taku Obata, TENGAone, Tohru Matsushita, and yang02. The book is Japanese-English bilingual, with the intent to project SIDE CORE's activities out of Japan. “SIDE CORE : ATYPICAL FOOTPRINT” will be launched in conjunction with an exhibition at BLOCK HOUSE, Harajuku, from May 1 to 7. The book will be available to purchase at the exhibition, alongside original t-shirts and small art pieces by participating artists. Please enjoy the show and gain further insight into each artist involved with SIDE CORE.

Title : ATYPICAL FOOTPRINT?Format : 235mm×180mm / Hardcover / 158pages
Number of copies : circulation of 500 Price : \2500 (includes tax)
Release : May 1st, 2015


Open : May 1st, 2015 - May 6 12:00 - 20:00(First day open 19:00) Venue : BLOCK HOUSE, Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo, 150-0001, Japan
Opening Party : May 1st, 2015 19:00 -?Artist : Akira Fujimoto, MADSAKI, Ryo Matsuoka, Ryota Kikuchi,
Takahiro Komuro, Tohru Masushita, yang02, and more

3月29日 (CON)TEMPORARY OSMOSIS - Audiovisual Media festival 2015(台北)にてヴィデオパフォーマンス

osmosis poster

(CON)TEMPORARY OSMOSIS - Audiovisual Media festival 2015という台北で行われるイベントにて、映像のパフォーマンスを行います。

T-Fest 明日音樂祭という台湾のフジロック的な音楽フェスとのコラボイベントとのことで、大型LEDスクリーンを使用した、大規模なライブになります。

台北で撮影する素材を用いたり、ステージでマイクを物質的に使用するなど、リアルタイムに映像と音声を反転させながら、そのメディア性を提示するパフォーマンスを行う予定です。

3.29 (SUN)
T Fest – Talent / 流行館 Eco ARK
22:00-22:20 西山修平 Shuhei Nishiyama

T Fest

(CON)TEMPORARY OSMOSIS - Audiovisual Media festival 2015

HP:tamtam Art Taipei

ヴィデオアート・プロムナードin 阿佐ヶ谷 Wall to Wall

uplink flyer image

阿佐ヶ谷の街の様々なところに、映像作品をプロジェクションする作品展に出品します。
阿佐ヶ谷の風景を撮影して、編集した新作になります。
トークイベントやアーティストによるガイドツアーなどもありますので、冬の終わりの寒さを満喫しながら、刺激的な映像をお楽しみいただけたらと思います。

参加作品など 詳細はこちら です。

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[ヴィデオアート・プロムナードin 阿佐ヶ谷 Wall to Wall ]
ヴィデオアートが潜む、夜の街の散策(プロムナード)へ!

余寒の候いかがお過ごしでしょうか?
このたび私どもは阿佐ヶ谷の街数箇所を使って、夜間のヴィデオアートの作品展を行います。
時間やルールに縛られずにヴィデオアートを鑑賞し、都市での様々な邂逅を目指すこのプロジェクトに是非ご参加下さい。

日程:
2015年2月20日(金)21(土)22(日)+27日(金)28日(土)3月1日(日)
17:30-20:30(週末3日×2週=全6夜開催)
場所:阿佐ヶ谷近辺数箇所+TAVギャラリー
参加費:1000円(1ドリンク+散策マップ)

スタートポイント:
阿佐ヶ谷近辺8箇所のスペース、街路などに作品が点在しております。
まずはスタートポイントで散策マップをご入手下さい。
TAVギャラリー(杉並区阿佐谷北1-31-2)
TAVギャラリー HP
(散策途中でアートに因んだ自家製ビールや、ホットワイン、ソフトドリンクの サービス 有)

参加アーティスト:
浜崎 亮太/韓 成南/ 河合 政之/ 中嶋 興/ 西山 修平/瀧 健太郎/山本圭吾

facebookサイトはこちら

[関連イベント]
スペシャルガイドツアー
2月20日(金)  19:00- (所要時間:約1時間予定)
阿佐ヶ谷の夜の街並みを探索しながら、参加アーティストほぼ全員による作品解説とヴィデオアートに関する話題や質疑応答などを行います。(集合TAVギャラリー/ 定員20名に達し次第締切/参加者多数の場合グループを分ける可能性があります。ご了承ください。)
アーティストによるガイドツアー
2月21日(土)/22日(日)/27日(金)/3月1日(日) 19:00-(所要時間:約1時間予定)
参加アーティストによるガイドツアーです。
(集合TAVギャラリー/ 定員10名に達し次第締切/参加者多数の場合グループを分ける可能性があります。ご了承ください。)

トークセッション
「路上から世界へ:都市とヴィデオアート」Talk Session “From Street to the World: Urban space and Videoart”
2月28日(土) 19:00-  ゲストを迎え、参加アーティストによるヴィデオ・プロムナードの可能性などについてのトークセッションを行います。(場所:TAVギャラリー)

ストリーミング配信URL: http://www.ustream.tv/channel/videoart-promenade-asagaya
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主催:ビデオアートセンター東京 
助成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協力:TAVギャラリー、ギャラリー白線、阿佐ヶ谷アートストリート2015

2月7日[土]映像ライブパフォーマンス(東京都庭園美術館)

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2015年2月7日[土]、東京都庭園美術館にて行われる「TTM: IGINITION BOX 2015」というイベントの「PROGRAM_A ライヴパフォーマンスとしてのヴィデオアート」で、映像のライブパフォーマンスをします。

ヴィデオアートの巨匠から、現代のヴィデオアーティストまで、それぞれの映像パフォーマンスを順番に行います。
タイムテーブルなどは決まり次第、アップいたします。

希少な体験になるかと思います。ぜひぜひ、お越しください。

<詳細>
庭園美術館HP
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TTM:IGNITION BOX(イグニションボックス)2015
東京都庭園美術館の空間を舞台に、映像、音楽、メディアアートが交差する、TOKYO発の多様なパフォーミング・アーツを紹介する新しいプログラム。
東京、そして世界でユニークな活動を行なっているスペシャリスト4人のディレクションのもと、分野横断的で、ダイナミック、実験的な表現が生まれる、いま、ここ—2015年の東京都庭園美術館(TTM)—は"発火装置"(Iginition box)になります。
会場|東京都庭園美術館 新館 ギャラリー2
参加料|無料・「幻想絶佳:アール・デコと古典主義」展(2014年1月17日~4月7日)入場者対象

PROGRAM_A|LIVE/VIDEO/PERFORMANCE
ライヴパフォーマンスとしてのヴィデオアート
2015年2月7日(土) 14:00–17:30(予定)
会場:東京都庭園美術館 新館 ギャラリー2
ナム・ジュン・パイクのエンジニアだった阿部修也、実験映画 /ヴィデオアートのパイオニア飯村隆彦、中嶋興らによる、創成期の歴史的なヴィデオパフォーマンスを再演。ヴィデオアートにおけるライヴパフォーマンスの歴史を振り返り、その流れのもとに河合政之with浜崎亮太、西山修平など現代のヴィデオアーティストのパフォーマンスを紹介します。

ディレクション
河合政之[ヴィデオアーティスト]
映画、現代美術、メディア・アートを横断した幅広い作風と活動を展開するアーティスト。
世界各国の映像祭や展覧会などにて作品発表、数々の賞を受けている。作品はNYクィーンズ美術館や国立国際美術館などに所蔵されている。2001年─2004年まで、NPO法人ビデオアートセンター東京代表。現在は、「Visual Philosophy」というコンセプトの新たなメディア文化を立ち上げるプロジェクトを活動中。

出演
阿部修也[アーティスト/エンジニア]+瀧健太郎[ヴィデオアーティスト]
ナム・ジュン・パイクと阿部修也によって開発されたパイク=アベ・ヴィデオ・シンセサイザー(1969)によるライヴパフォーマンス
飯村隆彦[映像作家] 
「クロストーク・インターメディア」(1970)において実演されたヴィデオパフォーマンス《Outside/Inside》の再演
中嶋興[ヴィデオアーティスト] 
中嶋がJVCと共同開発したANIPUTER(1982)による実演パフォーマンス
河合政之[ヴィデオアーティスト]+浜崎亮太[ヴィデオアーティスト]
アナログ映像機材によるヴィデオフィードバックライヴパフォーマンス
西山修平[ヴィデオアーティスト]
デジタルとアナログなリアルタイム編集によるヴィデオライヴパフォーマンス

11月14日[金]渋谷アップリンクにて個展上映&展示

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2014年11月14日[金] 19:30~(開場19:00) 、渋谷アップリンク 1Fファクトリーにて、上映イベント「西山修平 Shuhei NISHIYAMA ヴィデオ・モンタージュ/シュレッダー」が行われます。

2002年から最新作までの7作品を一挙に上映いたします。これまで私が映像について考え、表現してきたシングルチャンネル作品をまとめて見ていただけるイベントになります。
上映後は、批評家の沢山遼さんとの対談もございます。

また、併設するUPLINK1F Galleryにて、映像作品(新作含む)を2点展示しております。こちらは11月5日(水)~ 11月24日(月)10:00~22:00(入場無料)ですので、お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。


今回のイベントは、ヴィデオアーティストの瀧健太郎さんとの2週連続にわたる個展上映になります。瀧さんの上映イベント「ヴィデオ・コラージュ/パズル」は、11月7日[金]19:30~(開場19:00)、上映後は作曲家の平本正宏さんとのトークになります。

こちらと合わせてご覧いただけると、ヴィデオというメディアの特性やその作品の多様性を感じていただけるかと思います。ぜひ2週連続でご覧いただけたらと思います。


今回のイベントに関して、webDICEに7日・14日の瀧・西山特集上映のインタビュー記事が掲載されております。
http://www.webdice.jp/dice/detail/4455/

またその際のトークの様子も、トレイラー映像としてyoutubeにアップされています。
http://www.youtube.com/watch?v=XZTlavpSjig

facebookのイベントページにも、展示の様子などアップしていますので、こちらもチェックしてみてください。
https://www.facebook.com/events/881177181926509

今回のイベントは、上映と沢谷さんとのトークを通じて、自分の活動を振り返ることができる機会で、自分にとっても非常に楽しみにしております。

ぜひぜひ、お越しいただき、ご覧いただけたらと思います。

<詳細>
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ヴィデオにおける「コラージュ/モンタージュ」は既成の時空間を切り刻み、 新たな映像による現実を生成する!
ヴィデオ:コラージュ/モンタージュVideo : Collage / Montage の第2弾・西山修平の作品を一挙上映します!

vol.2 西山修平 Shuhei NISHIYAMA ヴィデオ・モンタージュ/シュレッダー
2014年11月14日[金] 19:30(開場19:00)-21:30
※上映後、西山修平×沢山遼(批評家)とのトーク

場所:渋谷アップリンク 1Fファクトリー(東京都渋谷区宇田川町 34-18トツネビル1F ) TEL.03-6825-5503

料金:一般1500円、学生1000円 (当日は混雑が予想されます、事前に予約されることをお勧めしております。予約はこちらから。)
http://www.uplink.co.jp/event/2014/32391

主催:アップリンク、ビデオアートセンター東京
助成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

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11月8日 映像×ダンサー アート・パフォーマンス (Interdisciplinary Art Festival Tokyo 2014)

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11/8(土)、喫茶茶会記(四谷三丁目)にて、Interdisciplinary Art Festival Tokyo 2014が行われます。インターディシプリナリー・アート(多元芸術)の魅力を映像上映、トーク&アートパフォーマンスから、紹介するイベントになります。
私はダンサーのcode20xx(ノシロナオコ)さんと、映像とダンスによるパフォーマンスを行います。今回は初対面のアーティスト同士で、一から作品を作っていくという企画です。
映像表現と身体表現では、実質的には既存の分野的枠組みを横断することのない安易なコラボレーションが多く行われてきました。例えば、身体性を強調するために映像をエフェクトとして使用するような主従的な関係性や、映像・身体それぞれが勝手に即興的に表現していくだけの並列的な関係性によるコラボレーションなど。
今回は、映像表現と身体表現による共同制作を通じて、現実と情報という枠組みをとらえ直し、映像における身体性、身体における映像性を、提示しようとする作業を行っています。 身体表現と映像表現は対極的な表現行為に思えますが、改めて、共に視覚芸術であり、時間芸術であることという基本的な共通項が浮かび上がってきました。
20分ほどの短い作品ですが、既存のシアターでのダンス公演や、パフォーミングアートとは異なる、身体・映像というメディアの領域を横断する、新たなアートの形が見せられたらと考えております。
11/8(土)に二回公演いたします。ご都合の良い時間にお越しいただけたら幸いです。



<日時>
11/8(土)
Day 2: Art Performance
16:30 - 開場 <入替制>

17:00 - 18:15 3つのパフォーマンス part 1

18:15 - 18:45 出演者6名によるトーク

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20:00 - 開場 <入替制>

20:30 - 21:45 3つのパフォーマンス part 2

21:45 - 22:15 出演者6名によるトーク

WEB(facebook)

■Booking by email :
superlinearshow@gmail.com

「oniric performance」映像ライブ 9/22(月)SuperDelux(六本木)

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9/22(月)SuperDelux(六本木)にて行われる「oniric performance」で、映像のライブを行います。フランスから来日する音楽家David Merloとダンサーの七感弥広彰さんとの共演です。

「oniric performance」はフランス・マルセイユから発信される国際的な様々なジャンルのアーティストの共演、共同制作を行うイベントです。
今回は東京にて、異なるジャンルの個性が共振するパフォーマンスが行われます。

西山は、3面のスクリーンを用いて、映像の時間と空間が、さまざまに分割され、結合するプロセスをライブにて展開します。

既存のジャンルを超えた刺激的なイベントになるかと思いますので、ぜひぜひいらしてください。




oniric performance

会場:Super Delux
日時:2014/9/22 Monday

open: 19h30 start: 20h00
advance 2000 yen / door 2500 yen
(plus one drink purchase @ 700 yen)

Dance: 七感弥広彰 Kohshou NANAMI
Sounds: David Merlo
Videoart: 西山修平 Shuhei Nishiyama

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oniric performance in Tokyo by DDA

9月22日、DDAは六本木のスーパーデラックスにて「Oniric Evening」を開催します。
西山修平の映像は現実世界における、私たちの日常的な知覚を変容させ、ダンサーの七感弥広彰と実験的な音楽家であるDavid MERLOは、身体と空間を振り動かすパフォーマンスを行います。

“When the real doubles reality, when 'the double' replaces reality.”
(現実が現実性を倍増させるとき、倍増された現実性が現実に置き換わる。)

DDA(Diffusing digital art )は、ビジュアル、サウンドとデジタルアートのためのノマド的な組織です。マルセイユ(フランス)をベースに、多分野にまたがる、現代的なアートイベントやパフォーマンスを、フランス及び海外にて行っています。

<アーティスト>

サウンド/ Sound
David Merlo
1982年にコンゴで産まれ,1987年にフランスに移住。
6歳から11歳まではヴィオリンを習うも16歳でエレクトリックベースに出会い,Pro Musicaにて,music actuellesと作曲の教育を受ける。その後作曲をRégis Campoに ジャズをPhilipe Renaultにそれぞれ師事。2010年には,Lucien Gaudion と Bertrand Wolffとともに,Daathレーベルを立ち上げ、マルセイユにうおける作曲文化の発展を目的として,イベントを開催する。2011年には,作曲に置いて,CNRRとSACEMで受賞。
http://davidmerlo.wordpress.com

映像/ Video
西山修平
Shuhei Nishiyama
1976年生まれ。映像というメディアそのものについての考察を通じて、映像化された現実世界の構造を変革する可能性を追求している。作品では、現実の世界をイメージとサウンドに分離し、再構成することにより、現実を映像の論理で思考し、再表象する。映像を用いて、シングルチャンネル、インスタレーション、パフォーマンスを制作。 2007年から2008年までオーストラリアに滞在し作品を制作し、2009年から東京を拠点に活動。2012年パリ・ポンピドゥーセンターにて上映。これまで欧米、アジア各国での映像フェスティバルにて作品が上映されている。
http://www.shuhei2480.net

ダンス/ Dance
七感弥広彰
NANAMI Kohshou
1982年から,音楽と演劇に携わる。その後身体への関心の移行により踊り手に転向。工藤丈輝のワークショップ参加を機に 土方巽メソッドを研究。
身体に潜在する、本能とも言うべき動きのポテンシャルを増幅して,表層はさり気なく深部に於いて過激な踊りを展開している。
空間へのよどみの無い対峙と,動きの密度を瞬時に操るその能力は評価が高い。 近年は南仏の劇団ZUMAIとのコラボレーション作品「断食芸人」や 鈴木ユキオとの共同振付作品「N/S」など、カンパニー以外での活動にも積極的に参加している。
http://dansesauvage.com

お問い合わせ・チケット
Super Delux
https://www.super-deluxe.com/
tel: 03-5412-0515
東京都港区西麻布3丁目1-25
1-25 3Nishi-azabu Minatoku Tokyo

主催: Oniric /Diffusing Digital Art
協力: Institut FRANCAIS、danse sauvage ビデオアートセンター東京